1975-06-05 第75回国会 参議院 商工委員会 第16号
これにつきまして、その後のこの資源主権に関します各種の決議におきまして、これがはっきりうたわれてないとか、あるいはいまのわが国の主張が入れられてないということで留保、反対をいたしておるわけでございまして、資源主権そのものに対して日本が非積極的であったというわけではないというのが現実でございます。
これにつきまして、その後のこの資源主権に関します各種の決議におきまして、これがはっきりうたわれてないとか、あるいはいまのわが国の主張が入れられてないということで留保、反対をいたしておるわけでございまして、資源主権そのものに対して日本が非積極的であったというわけではないというのが現実でございます。